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事業内容

事業プロモーター

弊社は、2002年の創業以来、投資育成に加えて、バイオ・ライフサイエンス系ベンチャーに大学連携型起業家育成施設など4棟のレンタルラボを提供して、インキュベーション支援や産学連携支援を行ってきました。
文部科学省「大学発新産業創出プログラム(START)」では事業プロモーターに採択され、大学等発日本型イノベーションモデルの構築の一翼を担うべく、これまで以上にインキュベーションに取組んでいます。
日本の大学や研究機関には将来有望な技術プラットフォームとなり得るシーズがまだまだたくさんあると思っています。
このようなシーズを社会還元するために、ユニットを形成して、専門性の高い外部協力機関と協力をしながら革新的でグローバルに通用する"強い"ベンチャーを1社でも多く世に送り出します。

大学発新産業創出プログラム(START)について

 文部科学省は、平成24年度から「大学発新産業創出プログラム(START)」 を開始しました。
科学技術イノベーションの創出に資する大学・独立行政法人等の革新的技術による新規マーケットへの事業展開・新産業の創出を行うために、事業化ノウハウを持った人材である事業プロモーターを活用して、大学等発ベンチャーの起業前段階から政府資金と民間の事業化ノウハウ等を組み合わせることにより、リスクは高いがポテンシャルの高い技術シーズに関して、事業戦略・知財戦略を構築しつつ、市場や出口を見据えて事業化を目指す制度です。
大学発新産業創出プログラム(START)は、「事業プロモーター支援型」と「プロジェクト支援型」の2つの事業タイプによって構成されます。

1)事業プロモーター支援型
 事業プロモーターは、ネットワークやノウハウ等を活用して、シーズの発掘やハンズオン支援等の活動を補助し、3〜5年程度での民間資金の誘引を目指します。

2)プロジェクト支援型
 大学・独立行政法人等は、事業プロモーターのマネジメントの下、研究開発費・事業化支援経費を活用して、グローバル市場を視野に入れた研究開発プロジェクトを推進します。

※詳細は「文部科学省 大学発新産業創出プログラム(START)」ウェブサイトをご覧ください。
http://www.jst.go.jp/start/index.html

「大学発新産業創出プログラム(START)の事業プロモーターの活動を行うに当たり、競争的資金であるプロモーター経費(交通・宿泊費、デューデリ調査費、書籍等の資料代など)を使用しています。
目的、必要性、手続きの妥当性、報告書類等の作成と保管、監査など、適宜・適切に社内のルール等を定め、遵法精神に則って、使用しております。

大学発新産業創出プログラム(START)採択プロジェクト一覧

START事業において弊社ではこれまでに10件のプロジェクトが採択されました。
(プロジェクト一覧はこちら)

※START事業発ベンチャー

沖縄プロテイントモグラフィー株式会社 沖縄プロテイントモグラフィー株式会社

弊社のSTARTプロジェクト発第1号ベンチャーとして、沖縄科学技術大学院大学ウルフ・スコグランド教授の技術を基に「沖縄プロテイントモグラフィー株式会社」が設立されました。
(詳細はこちら)

アンチエイジングペプタイド株式会社

大阪大学大学院医学系研究科健康発達医学寄附講座の中神啓徳寄附講座教授の技術を基に、STARTから大阪大学第1号ベンチャーとなる、アンチエイジングペプタイド株式会社(AAP)(代表取締役社長:橋弥尚孝)を平成28年4月27日に設立されました。
(詳細はこちら)

事業ユニットおよび事業化ネットワーク

弊社は3名の事業プロモータ−でユニットを形成し、事業化ネットワーク(協力機関)の連携によって、事業を推進します。

1)事業ユニット

代表取締役
谷 正之

1982年熊本大学法文学部卒業し、野村證券蠅貌社。1986年からIPO業務に携わり、ベンチャー育成や活性化が不可欠であるとの認識から、1999年に資本市場からの起業促進や育成を行うためにナスダック・ジャパン市場開設に参画し、制度構築や誘致活動に尽力した。
2002年に市場の閉鎖に伴い、成長産業であるライフサイエンス系ベンチャーの起業・育成のインフラ基盤とする。
バイオテクノロジーの将来性を期待しバイオ・サイト・キャピタル蠅鮴瀘する。投資育成と合わせてインキュベーション施設(レンタルラボ)の企画運営を通して、大学のシーズを活用した起業やハンズオンを行うなどベンチャー支援を行う。これまでの成功と失敗を通して、起業前に知財戦略を策定する重要さ、市場ニーズとの融合を図る大切さを痛感し、本事業に応募。本事業ではユニットの統括や調整を担う。
大分県出身。2007年 ケンブリッジ大学(英国)MOTI(Management of Technology and Innovation) Programを修了。

取締役インキュベーションビジネス部長
福田 伸生

2010年6月からバイオ・サイト・キャピタル蠅鵬辰錣蝓同年9月に取締役就任。現在は取締役インキュベーション部長として、ファンドを運用する傍ら、投資先やインキュベーション施設入居先の事業支援を行っている。
バイオ・サイト・キャピタル蠧社前は、螢献礇侫海砲いてライフサイエンス及び産学連携担当の投資運用本部長を務めていた。
海外勤務を含め25年以上にわたるVCの経験を有し、2003年からは日本最大のバイオ投資ユニットを率いた経歴を持つ。
本事業においては、革新的な技術の発掘とプロジェクト育成を自ら担当する他、幅広いネットワークを生かし、資金調達を始め事業化の重要な支援をユニット全体に対して行う。1984年上智大学大学院卒。法学修士。

インキュベーションビジネス部
荻野 真一

2002年に京都大学大学院工学研究科精密工学専攻(中退)後に、ベンチャー企業でIPOを体感する。
その後、京都国際特許事務所にて特許・知財戦略に関する知識やノウハウを蓄積。
2011年バイオ・サイト・キャピタル蠅貌社。チーフ・インキュベーション・マネージャーとして施設入居企業の事業支援やネットワーク形成を行っている。愛知県出身。

2)事業化ネットワーク

連携先 概要
知的財産戦略ネットワーク(IPSN)
http://www.ipsn.co.jp/
特許調査、特許戦略、ライセンス活動国内トップクラスの知財戦略・ライセンス
POCクリニカルリサーチ
http://www.poccr.com/
先端医療領域の市場調査・開発リスク予測・臨床開発計画立案
B-Bridge International, Inc
http://www.b-bridge.com/
海外展開支援、大学発技術シーズの海外展開を支援
八洲薬品
http://www.yashimachem.co.jp/
螢院次Ε─次Ε掘
http://www.kacnet.co.jp/
試薬・研究機器・研究支援・動物実験
リジェンティス
http://www.regenetiss.jp/
医薬部外品・化粧品開発
Take off
http://www.takeoff-takeoff.co.jp/
ベンチャーを良く知るスカウト型人材紹介会社

民間資金を導入するための事業育成モデル

先端医療領域の知見と自ら起業した経験を持つ研究者や、製薬会社や規制当局での実務経験のある研究者が、実践的な科学顧問チームを組成して若手研究者を導きます。
知財部のアウトソーシングを標榜するスペシャリスト集団が、特許性の観点だけでなく事業的な観点から知財戦略の立案を行います。
先端医療分野に特化した市場調査、リスク予測、開発計画立案を行うスペシャリスト達が、的確な研究計画の立案を支援します。そして、起業後も研究施設の提供や、弊社の幅広いネットワークを通じた資金調達とグローバル展開のサポートなど、ハンズオン支援を強力に推進いたします。

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事業育成モデル

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